就活・転職の履歴書の作成方法 選ばれる!【少しの工夫と気配りで印象は変えられる】

就活ノウハウ

今までの学歴や職歴などの情報を人事担当者に伝えるための履歴書。

私は『こんな紙一枚で判断されるのってなんかいやだなぁ』と思っていました。

ですが応募者全員の面接が難しい数の応募がきた場合、人事担当者はその紙一枚で面接者を選らばざるを得ない状態になるのです。

だったらこの紙一枚を『人事担当者の目に留まる紙一枚にしてやるんだ!』という思いにかえて履歴書を作成するようにしました。

今回は私が実際に実践した工夫とちょっとした気遣いをご紹介します。

字を書く時は、一字一字心を込めて書く

人事担当者はたくさんの履歴書を見てきているプロです。そのプロの目はとても厳しく敏感だと思います。

同じ内容で、字がすごく綺麗な人がただ必要事項を事務的に時間をかけずサラサラ書きあげた履歴書と、字がそう綺麗ではない人が一文字一文字丁寧に心を込めて書いた二枚の履歴書は人事担当者が見たらすぐ見破られるように思います。

字でその人の性格がわかる!とよく言いますが私はやる気や意気込みも伝わるものだと思います。綺麗な字と丁寧な字は違います。

繰り返しになりますが、プロの目は厳しく敏感ですので丁寧に気持ちを込めて作成しましょう。

写真は明るい印象のものを選ぶ

そんなこと当然でしょ!って思いますよね。暗い印象の写真を使う人なんていないですから。

簡易的な機械ではなく、照明がきちんとした写真屋さんに撮ってもらってそれを貼る方もいらっしゃるかもしれません。

ここであなたに質問です!卒業アルバムや免許証の写真でこれはよく撮れてると満足したことはありますか?

私はありません・・・いつもうわぁ~ビミョ~って思います。

きちんとしたところで撮ってもらうことに慣れない状況で撮った緊張感バリバリの綺麗な写真より、自分のタイミングでやり直しながらリラックスして撮った写真の方がよい場合もあります。

あなたがこれはいい!と思う一枚を貼りましょう

でぱえもん
でぱえもん

明るい印象とはその写真から感じられる雰囲気や表情が明るいものってことです!

私がいつも必ず実践していたこと

※こちらの記事は女性を対象とした内容になります。ご了承ください。

・耳を出す

髪の毛が長い方はよく肩にかからないように後ろで一本にしばって撮ることが多いと思いますが、私はいつもハーフアップにしていました。

おろす髪はもちろんストレートにしますが、この方が女性らしく優しい印象になります。

・少し口角をあげる

歯を出して笑顔を作るのは履歴書では好まれませんが無表情でも無愛想にとられがちです。少し口角を上げることで明るい印象になります。

・写真の背景の色と服の色を同じような色にしない

写真の背景が白なのに白色のブラウスや、白に近い淡い色の服を着て写真を撮るとメリハリがなく印象に残りづらい写真になります

私は背景が白なら赤や青い服を着て撮っていました。黒はメリハリはありますが暗い印象になりますので避けましょう。背景が青なら白や薄いピンクなどの淡い色の服を着て撮っていました。白は顔が明るい印象に見える効果があります

『履歴書は持参か郵送で』なら必ず持参する

会社によって『まずは履歴書を郵送してください。後日連絡いたします』と郵送でのみ応募受付をする場合がありますが、そうでない会社は必ず持参しましょう。

ただ郵送されてくるより、足を運んで持参した方がやる気をみせるよい機会になります。

そしてあなたが履歴書を持参した時に対応するのは受付窓口がほとんどなのではないでしょうか。

その際「お忙しいところ失礼いたします。履歴書を持参いたしました。ご担当者様へお渡しいただけますでしょうか?よろしくお願いいたします」こんな感じで履歴書を置いてくることになると思います。

持参することにはたくさんのメリットがある!

・これから職場になるかもしれないところの偵察ができる

まだ面接できるかもわからないのに行かなくてもと思うのはもったいない考えです。持参するついでにその会社を偵察することができる絶好のチャンスですよ。

・受付の対応で働く環境がどういう感じなのか大体把握できる

あなたはきちんと礼儀正しく接しても返ってくる対応はさまざまです。『わかりました』のみだったり『はい、わかりました。お疲れさまでした』と丁寧に対応をしてくれたり。

笑顔だったり、うんざり気味だったり。どんな対応であれ働く環境を知れるチャンスです。

大企業ではそもそも履歴書を郵送指定することが多いので環境を知るのは難しいかもしれませんが、会社の規模によっては受付の対応だけでなんとなく雰囲気が伝わり良い環境なのか知る事ができる可能性もあります。

あまりにもひどい対応であれば仕事に対する不満が自然と出てしまっていたり、職場環境に満足していないのかもしれないと事前にわかれば別の企業を検討する機会にもなりえます。

・人事担当者に印象が伝わることがある

これは絶対ではありませんが、履歴書を持ってきた時のこちらの様子や態度を担当者が確認することがあります。

『あいさつも出来ない微妙な方でした』や『とても礼儀正しい感じの方でした』などと人事担当者に良くも悪くも伝わる可能性があります

デメリットになってしまう場合もありますが、礼儀正しく良い印象を与えることが出来れば面接にこぎつけられたり、採用されやすくなる可能性が高くなることもあります。

実際に一緒に働くスタッフに良い印象を与えれば、人事担当者も採用したら上手くやっていけると思いやすいのでぜひ良い印象を与えましょう。

まとめ

今回ご紹介したことは決して難しくて大変なことではありません。少しの工夫とちょっとの気遣いでたくさんの履歴書の中からあなたの素敵な紙一枚が選ばれますように願っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。