味噌の賞味期限切れはいつまで大丈夫?味噌の製造者が教えます!

知識

冷蔵庫を開けてみたら・・・奥の方に使いかけの味噌を発見!賞味期限をみたらめっちゃ切れてる~なんてことありますよね。

そこで今回は実際に味噌を製造している旦那さまにインタビュー!

そもそも味噌の賞味期限切れはいつまで大丈夫なのかを解説します。

味噌の賞味期限切れはいつまで大丈夫?

味噌はそもそも何ヶ月も時間をかけて発酵させ作っている調味料です。

ですから賞味期限切れを気にしなくても使える調味料といえます。

ではなぜ賞味期限があるのか・・・。それは食品衛生法に関係しています。

食品衛生法とは、「国民が安全に飲食できるように、必要な規制や措置を決めて飲食によって起こり得る危害を防止しよう」という法律です。

ですからある程度の期限をつけなくてはいけない決まりになっているのです。

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味噌の色が変わっても問題なし!

買ってきた時は白いのにどんどん時間が経つと赤っぽくなってくる!これはもうダメじゃない?って思いますが実は問題ありません!

味噌の色が変わるのは保管の長さではなく温度です

買ってきた時は白いのにどんどん時間が経つと赤っぽく色が変わってしまう。その原因は時間が経つからではなく保管する時の温度で変わっています。

常温より冷蔵保存のほうが味噌の白い色は長く保てますが、色が変わること=腐るとは違います

色が赤く変わっても品質が悪くなっているわけではありません。

未開封と開封後では色が変わるスピードが違う

未開封は真空状態ですが、開封後は酸素にふれることになります。酸化することで味噌が赤くなるスピードが速くなりますが品質が悪くなっているわけではありません。

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味噌の賞味期限切れはいつまで大丈夫?見極め方!

基本的には賞味期限を神経質に気にしなくても全然大丈夫な調味料です。

ですが賞味期限切れでも100%ずっと絶対に大丈夫というわけではありません。

表面にカビが生えたらその部分の使用をやめる!これだけです!

カップ味噌はカップの底からカビが発生することはありませんのでカビてしまった部分を取り除けば問題なく使えます。しかし気分的にちょっと抵抗がある場合にはその味噌の使用をやめることをおすすめします。

味噌にカビが生えるのは塩分量が減少するからです。塩分量が少なくなる原因は水分が味噌につくことでおきます。お玉で味噌をすくう時に水分が入ってしまうとカビやすくなりますので気をつけましょう。

減塩味噌は注意が必要!

健康志向で今種類が豊富になってきている減塩味噌。塩分量が減ることでカビが生えるので元々塩分がい減塩味噌はカビが普通の味噌より生えやすいですので注意しましょう。

ちなみに無添加味噌もたくさんありますがそれは塩分が低いわけではなく、添加物(アルコール)が入っているかいないかの違いですので普通の味噌と同じ考え方で大丈夫です。

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味噌の裏ワザいろいろ!【番外編】

長期間白さを保たせる味噌の保存方法はずばり冷凍保存する

毎日使う味噌でも塩分量が多い味噌は家庭の冷凍庫で保管しても凍ることがありません。霜が付く場合がありますが、常に冷凍保存しておくことでカビも発生することがないのでおすすめです!

減塩味噌は使えなくなるほどがっちり凍ることはないですが通常の味噌よりは塩分量が低いぶん凍りやすいです。

袋タイプの味噌は一度冷凍するときれいにムダなく使える

袋タイプの味噌はどうしても袋に味噌がついてしまってきれいに全て使うのは難しいですよね!ですが一度冷凍してから容器に移すと綺麗に味噌がはがれて無駄なく使えますよ!

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味噌の賞味期限切れはいつまで大丈夫?まとめ

いかがでしたか?味噌は他の食品と違って賞味期限はあってないようなものだということがわかりました。

しかし注意点がないわけではありません!

味噌の天敵はとにかくカビですので注意し美味しいお味噌をこれからも使っていきましょう!

でぱえもん
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最後までご覧いただきありがとうございました

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